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無料・Webinar
戦略人事へのはじめの一歩
―  海外事例をもとにこれからの​海外人事の役割を考える ―

2023/09/13(水) 14:00~14:30

守りの人事からの人事へ

パラダイムシフトに乗り遅れないために

スリーピラーモデル

貴社の海外人事部門にも、当てはまりませんか?

  • 「攻めの人事」と言われても、何に取り組めばいいのかわからない

  • 最近よく「スリーピラーモデル」と聞くけども、正直よくわかっていない

  • 中期経営計画で「戦略人事」というキーワードが何度も出てきた。海外人事部門として何かしなければならなさそうだ

  • 他のアドミニ部門はスリーピラーモデルを導入している。海外人事部門は後れを取ってしまっている気がする

  • BPOやDXをしているつもりなのに、どうもOPE業務を手離れ感がない

  • 何か新しいことに取り組みたいけど、全く時間にゆとりがない

  • 参考になる他社の取り組みを見てみたい

これらは弊社に寄せられたクライアントからの声です。上記のような、海外人事におけるスリーピラーモデルCoE攻めの人事といったキーワードに関するお問い合わせが増えています。何か動こうという意識や意欲はあるが、うまく手を付けられていない、うまく機能しない、情報を集められないというお悩みを抱えている企業が多いようです。

時代の波に取り残されぬように

海外人事にもスリーピラーモデルが当てはまります。海外(おもに欧米)の企業ではスリーピラーモデルを意識した人事組織の在り方がすでに定着しています。海外人事において、欧米企業の取り組みが数年後に日本企業に普及することが一般的です。そのため、近いうちに日本にも、「攻めの人事」が当たり前という欧米の波が押し寄せてくることでしょう。そして「守りの人事」から「攻めの人事」にガラリと変革していくことと思われます。その時に、日本企業が変革期を迎えるための対策を何もしていないままだと、時代の波に取り残されてしまうことでしょう。人事機能の「常識」が劇的に変化しても困らぬように、これからの人事機能の体制や役割がどう変化していくべきかを一緒に​考えて、来たる変革に向けた準備を進めていきましょう。

日本企業がこれから追随する「海外事例」を知ろう

まずは、海外事例を知ることが大事です。日本企業はおそらく海外企業の事例を倣うことになります。そこで今回のセミナーでは、先駆的に攻めの人事に取り組みを進めている海外事例のご紹介をします。この海外事例が日本の今後の未来像になるかもしれません。まずは準備の第一歩として、本セミナーにご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております。

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​1社複数名参加可能

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